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純白な花にポンポンと

[2012年5月2日]

授粉棒で花に花粉をつける農家の皆さん

   授粉棒で花に花粉をつける農家の皆さん

真っ白なナシの花が咲き始め、4月15日から、安田實(みのる)さんの「安田農園」で花粉をめしべに付ける人工授粉作業が始まりました。

農園(約90アール)では、幸水、豊水など5品種のナシの木が栽培されています。

人工授粉は、事前に「二十世紀」、「新興」など違う品種のおしべから採取した花粉などを混ぜ合わせ、適温保存。それを授粉棒で丁寧にめしべに付けていきます。梨の品種によって開花時期が異なるため、作業は7人がかりで約1週間かけて行いました。

3日もすれば、授粉しためしべが実となり、8月上旬には甘みたっぷりのナシに成長します。

安田さんは「今年は冬の寒さが厳しく、開花が遅れていた。今後の天候次第で良いナシができるのではないか」とにこやかに話していました。

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