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第7次行財政改革実施計画のまとめを行いました

[2022年9月28日]

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市では、平成30年10月25日に行財政検討審議会から答申された「第7次行財政改革の基本方針について」に基づいて、令和元年度から令和3年度までを計画期間とする第7次行財政改革実施計画を策定し、持続可能な行財政運営に向けた事務事業の見直し等に取り組んできました。

最終年度となる令和3年度は、取組件数68件、約9億1千3百万円の効果額を設定し、実績は取組件数60件、効果額は約9億6千1百万円に達しました。また、3年間全体としては、延取組件数203件、約15億6千3百万円の効果額を設定し、実績は延取組件数180件、約15億6千5百万円に達しました。

令和元年度から令和3年度の主な取組実績および効果額

  • 未収金対策推進・・・約5千5百万円
  • 長寿命化や就学前施設の再編など公共施設等のマネジメント・・・約13億3千2百万円
  • 福祉センター(児童発達支援センター)民営化や民間事業者等との連携事業の推進(やわた未来いきいき健幸プロジェクト)・・・約1億4百万円
  • 行政事務の効率化・・・約1千2百万円

(注)実施計画のまとめについては、添付ファイルをダウンロードしてご覧ください。また、今回のまとめにあたり、令和4年8月2日に行財政改革検討懇談会を開催し、計画の取組結果等に関するご意見をいただきました。いただいた主な意見については、「行財政改革検討懇談会による評価」としてまとめ、実施計画に掲載しているほか、会議録<要点>についても、以下に掲載しています。

過去の実施計画

当初の計画および令和3年度までに改定してきた実施計画については、以下のダウンロードファイルをご覧ください。

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八幡市役所政策企画部政策企画課

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