桜を植えて新たな名所に

2月25日、京都八幡高等学校コミュニティデザインコースの2年生7人が、市の新たな名所にしようと石田神社そばのふるさとの森緑地に桜の苗木を植樹しました。この植樹は地域活性化をテーマにした授業の一環で、商工会青年部との合同企画。生徒たちはたくさんの人に見てもらえるようになることを願いながら、苗木をていねいに植えていました。