[2023年3月27日]
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(注)接種券は新たに5歳に到達した日の翌週火曜日に発送します。
小児へのワクチン接種については、他の年代の方のワクチンと同様に任意であり、強制されるものではありません。
メリット(感染予防)とデメリット(副反応等)を保護者の方が十分に理解した上で、保護者の方の意思に基づいて接種を受けるかどうかを判断してください。
保護者の同意なく接種が行われることはありません。
周りの方に接種を強制したり、接種していない方に対して差別的な対応があってはなりません。
ただし、接種は強制ではなく、ご本人や保護者の判断に基づいて受けていただくことに変わりはありません。
新型コロナワクチンQ&Aなぜ小児(5歳から11歳)の接種に「努力義務」が適用されるようになったのですか。(厚生労働省ホームページ)へのリンク(別ウインドウで開く)
5から11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ(厚生労働省ホームページ)へのリンク(別ウインドウで開く)
(注1)初回接種は3週間の間隔を空けて合計2回接種します。
(注2)5歳から11歳の方への追加接種(3回目)は、2回目接種日から3か月の接種間隔が必要です。
(注3)前後に他の予防接種(インフルエンザワクチンを除く)を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。
(注4)1回目接種から2回目接種までの間に12歳の誕生日を迎える場合は、2回目接種にも小児用ワクチンを使用します。
開庁時間/月曜日~金曜日午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く) 一部、開庁時間が異なる組織、施設があります。