消費生活
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クレジットカードのリボ払い
いま、クレジットカードでリボ払いを利用する人が増えています。
クレジット契約とは、販売会社から商品やサービスを購入するとき、クレジット会社が代金を立替払いして、後日購入者がクレジット会社に返済する契約です。
そして、あらかじめクレジットカードを発行し、その利用限度内で商品やサービスを購入する方式を「包括クレジット」といいます。
クレジットカードでの支払方法は、翌月一括やボーナス一括の一括払い、6回・12回などの分割払い、毎月一定額を支払うリボルビング払い(リボ払い)があります。また分割払いやリボ払いは手数料がかかります。
日本でのカード利用は、ほとんどが一括払いのようですが、長引く不況で収入が減少し、昨年来、このリボ払いを利用する傾向が強くなっています。
リボ払いの特徴は、支払い残高に応じて、月々の支払いを一定にすることができ、家計が管理しやすい利点があります。
反面、商品ごとに支払い回数や期間を設定する分割払いと違い、支払い残高がある限り支払いが続くため、どの商品の支払いが終わったのかわかりにくく、また手数料の合計額もリボ払いの方が大きくなるようです。
「月5千円でいいから」と、無計画に次々と利用すると支払い残高が増え、返済が長期化し支払い困難になることもあります。
リボの仕組みや特徴を知り契約内容を確認し安易な利用はさけましょう。