○八幡市市道認定要綱
平成16年10月8日告示第73号
八幡市市道認定要綱
(趣旨)
第1条 この要綱は、八幡市が新設する道路以外の道路を道路法(昭和27年法律第180号)に基づく八幡市道(以下「市道」という。)として認定することについて、同法に規定するもののほか必要な事項を定めるものとする。
(認定基準)
第2条 市長は、次の各号のいずれかに該当する道路を市道として認定することができる。
(1) 不特定多数の者の運行の用に供する道路で、次に掲げる条件のいずれにも該当するもの
ア 幅員が6.0メートル以上であること。
イ 起点又は終点が国道、府道若しくは市町村道又は公共施設(官公署、学校、公園等をいう。)に接続し、通園・通学の用に供していること又は沿道に家屋が連たんしていること。
ウ 八幡市開発指導要綱施行基準(平成15年5月1日制定)の規定に基づく隅切りがあり、コンクリート側溝、路面排水をするための付帯施設及び舗装が整備されていること。
エ 道路構造令(昭和45年政令第320号)に準じた技術基準に従って施工されていること。
オ 当該道路の敷地が本市の所有となり、かつ、当該敷地に所有権以外の権利の設定がないこと。
(2) 八幡市開発指導要綱(平成15年八幡市告示第60号)により、都市計画法(昭和43年法律第100号)に規定する開発行為又は建築基準法(昭和25年法律第201号)の規定に基づく道路の位置の指定において、市と協議の上、設置された道路
(3) 道路管理者の計画に基づき新設又は改良した道路
(4) 都市計画道路として決定し、事業の認定をしている道路
(5) 土地区画整理法(昭和29年法律第119号)により築造された道路
(6) 特に市長が必要と認めたもので、次のいずれかに該当するもの
ア 国又は府が管理する土地で、今後、市道として管理する必要のあるもの
イ 農道又は林道改良で市道の認定を必要とする道路
ウ 道路の利用状況及び公共的見地から市長が特に必要と認めた道路で、この道路敷地の管理に関する権原を取得できるもの
(申請)
第3条 市道の認定を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、次に掲げる書類を市長に提出しなければならない。
(1) 市道認定申請書
(2) 用地の寄付に関する地権者全員の同意書
2 市長は、前項の申請書を受理したときは、必要な調査を行う旨を申請者に通知するものとする。
3 申請者は、前項の規定により通知を受けたときは、土地寄付申出書に、境界が確定した土地の測量図及び所有権移転の登記に必要な書類を添付して市長に提出しなければならない。
4 申請者は、土地寄付申出書に添付した寄付しようとする土地の権利を証する登記簿謄本に記載された権利者若しくは相続人又はその委任を受けた者を境界確認に立ち合わせなければならない。
5 申請者は、市道の認定を受けようとする土地の境界の確定、測量図の作成及び所有権移転の登記に必要な書類の作成に係る費用を負担しなければならない。
(その他)
第4条 この要綱に定めるもののほか、市道の認定に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
この要綱は、平成16年11月1日から施行する。