[2023年3月27日]
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小児へのワクチン接種については、他の年代の方のワクチンと同様に任意であり、強制されるものではありません。
メリット(感染予防)とデメリット(副反応等)を保護者の方が十分に理解した上で、保護者の方の意思に基づいて接種を受けるかどうかを判断してください。
保護者の同意なく接種が行われることはありません。
周りの方に接種を強制したり、接種していない方に対して差別的な対応があってはなりません。
ただし、接種は強制ではなく、ご本人や保護者の判断に基づいて受けていただくことに変わりはありません。
新型コロナワクチンQ&Aなぜ乳幼児(生後6か月から4歳)の接種に「努力義務」が適用されるようになったのですか。(厚生労働省ホームページ)へのリンク(別ウインドウで開く)
生後6か月から4歳の子どもへの接種(乳幼児接種)についてのお知らせ(厚生労働省ホームページ)へのリンク(別ウインドウで開く)
(注1)通常は1回目接種から3週間の間隔において2回目、その後8週間以上の間隔をおいて3回目を接種します。
(注2)前後に他の予防接種(インフルエンザワクチンを除く)を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。
(注3)1回目の接種時に4歳だった方が、3回目接種時までに5歳の誕生日を迎えた場合は2、3回目にも乳幼児用ワクチンを使用します。
(注4)5歳を迎えてからの接種は、5歳から11歳(小児用)ワクチンでの接種となります。詳しくは下記のリンクをご覧ください。
開庁時間/月曜日~金曜日午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く) 一部、開庁時間が異なる組織、施設があります。