八幡市高齢者健康福祉計画および第10期介護保険事業計画策定業務に係る公募型プロポーザル方式の実施について

下記の業務委託契約に係る受注候補者の選定について、公募型プロポーザル方式により実施します。

八幡市では、老人福祉法第20条の8および介護保険法第117条に基づき、八幡市高齢者健康福祉計画および第10期介護保険事業計画（以下、「次期計画」という。）を策定するに当たり、現行計画により進められている地域包括ケアの推進や健康づくり・介護予防の推進など、高齢化に対応した計画を策定する必要があります。

次期計画（計画期間：令和9年度から令和11年度）を策定するに当たり、高齢者の意識や生活実態、介護保険サービスに対するニーズ等を把握するため、高齢者を対象にアンケート調査を実施し、同調査に基づく基礎資料の作成、計画素案および計画原案の作成、計画策定に必要な支援等の業務に係る受託者を選考するための公募型プロポーザルを実施するものです。

八幡市高齢者健康福祉計画及び第10期介護保険事業計画策定業務

別紙「八幡市高齢者健康福祉計画及び第10期介護保険事業計画策定業務委託仕様書」のとおり

八幡市健康福祉部高齢介護課

契約締結日から令和9年3月31日まで

12，540，000円（消費税および地方消費税を含む。）

（令和7年度予算　6,281,000円、令和8年度年度債務負担行為額　6,259,000円）

実施要領、評価基準等につきましては、以下の添付ファイルをご覧ください。

各様式については、添付ファイルをダウンロードしてご利用ください。