ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

検索

閉じる

あしあと

    消防庁舎(署)の概要および配置図

    • [公開日:]
    • ID:419

    庁舎の概要

    1. 所在地
      京都府八幡市八幡植松19番地の1
    2. 敷地面積
      3,861.99平方メートル(市民防災広場の1,850平方メートルを含む)
    3. 構造
      鉄筋コンクリート造 4階建
    4. 建築面積
      1,119.770平方メートル
    5. 延床面積
      2,826.536平方メートル
    6. 高さ
      15メートル

    庁舎の配置図

    1階

    消防庁舎の配置図(1階)

    受付、玄関ホール、車庫、出動更衣室、救急消毒室、男子仮眠室、救急仮眠室、浴室、洗面・洗濯室、乾燥室、整備室、ポンベ室

    2階

    消防庁舎の配置図(2階)

    職員食堂、非常参集用待機室、女子仮眠室、書庫、倉庫

    3階

    消防庁舎の配置図(3階)

    署長室、警防一課、警防二課、通信指令室、会議室、通信事務室、通信仮眠室、通信機械室、消防団倉庫、男子更衣室

    4階

    消防庁舎の配置図(4階)

    消防長室、消防総務課、予防課、消防団本部室、会議室、トレーニングルーム、書庫、男子更衣室、(注1)コミュニティ消防・防災センター、防災啓発展示コーナー

    R階

    太陽熱給湯システム、空調機械、非常用発電

    外部

    機材庫、危険物庫、(注2)市民防災広場

    (注1)コミュニティ消防・防災センター

    平時は、災害予防対策の検討、シミュレーションによる市民への防災対策、啓発等を行い、災害時は被害状況の推定、把握、初動体制の確立など、災害対策本部機能を支援する役割を果たします。

    (注2)市民防災広場

    災害時には、一時避難地、災害復旧、救援活動の拠点となります。平時には、自主防災組織の訓練や一般市民向けの防災啓発普及活動の場となります。防災広場には、毛布、救助道具、組立式仮設トイレ、土のう、ビニールシートを備蓄しています。また、雨水利用として、庁舎屋上部の雨水を防火水槽に貯水します。

    東部分署の概要

    1. 所在地
      京都府八幡市内里東山川1番地の1
    2. 敷地面積
      1152.82平方メートル
    3. 構造
      鉄筋コンクリート造 2階建
    4. 建築面積
      504.17平方メートル
    5. 延床面積
      929.45平方メートル
       

    お問い合わせ

    八幡市役所消防本部消防総務課

    電話: 075-981-0223 ファックス: 075-971-9886

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム


    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます