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こんにちは、民生委員・児童委員です。

[2017年11月6日]

民生委員・児童委員(民生児童委員)について

 地域の身近な相談役として活動する民生委員・児童委員について、ご紹介します。

  • 民生委員・児童委員とは
     ☞地域住民の立場にたって、地域の福祉を担うボランティアです。

    民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員で、前身の済世顧問制度・方面委員制度から数えて100年の歴史を有します。また、民生委員は児童福祉法に定める児童委員も兼ねています。給与の支給はなく、ボランティアとして活動しているもので、任期は3年です(再任可能)。全国で約23万人が活躍しています。

    人格見識が高く、広く社会の実情に通じ、社会福祉の増進に熱意のある人など民生委員法に規定された要件を満たす方を市町村が設置する民生委員推薦会によって都道府県知事に推薦され、都道府県知事は都道府県に設置された地方社会福祉審議会に意見を聴いた後に厚生労働大臣に推薦、厚生労働大臣が委嘱します。

 

  • 民生委員・児童委員の担う役割は
    ☞ 地域を見守り、地域住民の身近な相談相手、専門機関へのつなぎ役です。

    自らも地域住民の一員として、担当の区域において高齢者や障がいのある方の安否確認や見守り、子どもたちへの声かけなどを行っています。医療や介護の悩み、妊娠や子育ての不安、失業や経済的困窮による生活上の心配ごとなど、さまざまな相談に応じます。相談内容に応じて必要な支援が受けられるよう、地域の専門機関とのつなぎ役になります。

    民生委員・児童委員には法に基づく守秘義務があり、相談内容の秘密は守られます。

  • 主任児童委員とは
    ☞ 子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。
    主任児童委員は、子育てを社会全体で支える「健やかに子どもを産み育てる環境づくり」を進めるために、平成6年1月に制度化されました。子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員で、全国で約2万1千人が活動しています。それぞれの市町村にあって担当区域を持たず、区域担当の民生委員・児童委員と連携しながら子育ての支援や児童健全育成活動などに取り組んでいます。

     

  • 民生児童委員協議会とは
    ☞ 民生委員・児童委員の活動を支える民生委員・児童委員で運営する組織です。

    すべての民生委員・児童委員は市町村の一定区域ごとにおかれる「民生児童委員協議会(民児協)」に所属しています。民児協には、民生委員法第20条により市町村の一定区域ごとに設置が定められている法定単位民児協と、市、区または郡、都道府県・指定都市に組織される連合民児協とがあります。八幡市では、ほぼ小学校区毎にある7つの法定単位民児協と八幡市全体を束ねる1つの連合民児協があります。

    民児協では、委員それぞれの活動を通じて把握する地域の課題を共有し、対応方法について検討したり、委員への研修を実施したりします。

    個人としての民生委員・児童委員を組織としての民児協が支え、さらには民児協として関係機関・団体と連携・協議して地域福祉の推進に取り組んでいます。各民児協において、地域の実情に即した重点目標を掲げ、地域住民が安心して生活できるまちづくりのためにさまざまな取り組みをしています。

     

以上が民生委員・児童委員の基礎知識になります。民生委員・児童委員が地域のみなさまの抱える悩みごとや地域で発見した課題を解決するために、行政への働きかけ、専門機関の紹介、必要なサービスの紹介や連絡などの役割を果たします。

また、誰もが安心して住み続けられる地域づくりのために、地域住民や自治会、福祉委員会などの関係機関・団体、専門職と連携、協力して地域の絆づくりを進め、地域福祉の充実のための取り組みを進めています。

詳しくお知りになりたい場合は、事務局(福祉総務課)まで問い合わせてください。

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お問い合わせ

八幡市役所福祉部福祉総務課

電話: 075-983-1111(代表) ファックス: 075-983-1371

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