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未熟児養育医療

[2016年3月28日]

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未熟児養育医療とは

身体の発育が未熟なまま生まれた、入院が必要な新生児の医療費および食事代を助成する制度です。

体重が2,000グラム以下であるか、生活力が特に薄弱であると医師が認めた場合に該当します。

申請に必要なもの

  • お子さんの健康保険証
  • 医師の意見書
  • 世帯員全員の個人番号が確認できるもの

自己負担金について

未熟児養育医療では、世帯の所得に応じ自己負担金を支払っていただくことになります。子育て支援医療と併用した場合には、原則として負担は1か月あたり200円となります。(世帯の所得によっては、食事代の負担が発生するため、200円を超える負担となる場合もあります。)

自己負担金の請求書は、入院月より2か月から5か月後に八幡市から送付します。病院の窓口でのお支払いは、医療費と入院食事代を除いた保険適用外分のみとなります。

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お問い合わせ

八幡市役所健康福祉部福祉事務所 家庭支援課

電話: (手当/子育て医療)075-983-1112、(家庭児童相談室)075-983-3148、(母子保健/予防接種)075-983-1115

ファックス: 075-983-1371

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