ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

検索

閉じる

現在位置

あしあと

    「道路・河川・公園・交通・まちづくり」について

    • [公開日:]
    • ID:9424
    「道路・河川・公園・交通・まちづくり」
    題名内容回答要約
    柿ヶ谷2遊園の桜の木について柿ヶ谷2遊園の桜の木が大きくなり、毎年花の散る時期と晩秋の落ち葉の処理に迷惑している。桜の木はこれからも大きくなり公害の木となるため処置をお願いする。また、希望として伐採をお願いする。柿ケ谷2遊園の落葉清掃等を実施していただきありがとうございます。ご負担とならないよう、清掃や除草を委託しております地元自治会や遊園自体の管理を委託しております公益財団法人八幡市公園施設事業団と協力し、これまで以上に当該遊園の清掃作業に努めてまいります。公園樹の伐採は必要に応じて個別に検討しておりますが、ご要望の桜の木につきましては、地元自治会の協議が必要と考えます。市からも地元自治会にご相談させていただきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。(自治会役員に相談していただければ幸いです。)
    小中学生の野球場整備について現在、八幡市の学童野球の野球場はさつき公園グラウンドで主に行われている。しかし、中学生の試合となるとさつき公園グラウンドでは狭く開催が難しい。小中学生兼用の野球場としてくすのき近隣公園を整備し、八幡市のみならず、南山城、南京都の大会を開催できるようにし、軟式野球発祥の地、京都に相応しく野球人気の回復を目指したい。公園整備の検討をお願いする。現在、市内の野球場は、ご指摘のとおり面積が狭いことから、さつき近隣公園の多目的広場は小学生までの利用とさせていただいております。また、面積が確保されているくすのき近隣公園の軟式野球場と八幡市民スポーツ公園は、従前から中学生や社会人の方も含め軟式野球の大会等に利用可能となっております。このことから、施設整備の水準につきましては、意見の相異は考えられますが、八幡市といたしましては現状で充足しているものと考えております。
    市の条例制定の要望について京阪高架下から国道1号線の間の京奈和自転車道でロードバイクが猛スピードで走っている。子どもとよく散歩をするが、時々怒鳴られ服をかすることもある。市で条例を作り、交通マナー向上に努めてほしい。「ご意見たまて箱」にいただきました京奈和自転車道(京都府域:京都府道801号京都八幡木津自転車道線)における自転車交通マナーについて回答させていただきます。ご指摘いただきました京奈和自転車道は、京都府が道路管理者として管理しているため、いただいたご意見は京都府にお伝えさせていただきます。また、同自転車道の利用に際しては、京都府において歩行者優先でスピードは控えめに楽しんでいただけるよう案内パンフレット等で周知されているところですが、本市におきましても警察等の関係機関と連携し、自転車の安全利用を促進するための啓発に引き続き取り組んでまいります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
    スケートボード教室についてスケートボードパークを作っていただき、子供がとても喜んで利用している。小学生以下で可能なスケートボード教室を開設してほしい。「ご意見たまて箱」にいただきました小学生以下も対象となるスケートボード教室につきまして、回答させていただきます。 まず本市では、スポーツ活動の振興を図るため5歳児から小学6年生(教室により対象年齢が変わる)を対象とした「子どもわくわく教室」を一般社団法人 八幡市スポーツ協会に委託し、開催いただいております。 また、基礎運動能力を伸ばすことを目的に市内の3歳から小学3年生を対象とした「キッズ教室」についても同協会が実施されております。 今年度の「子どもわくわく教室」では、スケートボードをはじめサッカーやミニバスケットボール等の全6教室を実施しており、令和4年3月からチラシ、市ホームページや広報やわた(4月号)で参加者募集をさせていただきました。スケートボード教室につきましては、小学3年生から小学6年生を対象者に、4月22日で募集を締め切らせていただき、定員を超える多くの申込みがあったところです。 スケートボード教室については、小学生2年生以下は対象としておりませんが、ご要望の内容については委託しております一般社団法人 八幡市スポーツ協会にお伝えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
    ドッグラン整備についてコロナ禍で、ペットを飼い始めた方が多くなっている。 八幡市にはドッグランが無く、枚方市営のドッグランや山科区にある貸し切りドッグランなどを利用している。旧小学校のグラウンドの一部や市営公園の一部等、市所有の遊休地等を利用し、誰でも利用できる市営ドッグランを作ってほしい。「ご意見たまて箱」にいただきましたドッグラン整備要望につきまして、回答させていただきます。 まず、ドッグランは人と犬が互いに気持ちよく利用できるレクリエーション空間として、犬の散歩時等の事故やトラブルを防止し、安全性、快適性の向上が期待されるものと理解しております。 現在、本市は公園に犬の糞を放置するといった飼い主のマナー違反に関する苦情が利用者から寄せられておりますことから、ドッグラン整備は全ての公園利用者にとって、より快適な環境とするための有効な方策の一つであると考えております。残念ながら、公園におけるドッグラン整備には、近隣住民の理解や犬の種別に応じた整備スペースの確保等の課題があります。また、旧八幡第四小学校及び旧八幡第五小学校の跡地(グラウンド)利用につきまして、現在具体的な活用が決まっておらず、施設の転用・処分について課題となっております。公共施設につきましては、その保有量の適正化に努めており、転用時における老朽化の対応や耐震性の確保、運営管理に対する財政面での費用対効果を検証することとしております。現時点では、ドッグランを作る計画はありませんが、自治会の要望にあげていただくなど、世論づくりに努力いただければと存じます。貴重なご意見をいただきありがとうございました。
    きんめい近隣公園の新設遊具についてきんめい近隣公園をよく利用する。先日子供と遊具で遊んでいた時、10人ほど子供が同時に遊び、登りの階段に2、3人が列になって登っていた。先頭に2才くらいの子が登り、遅かったため、後ろの子が横から抜かしたとき、先頭にいた2才くらいの子がバランスを崩し転落した。親御さんがキャッチし大事故には至らなかったが、かなり肝を冷やした。子供たちが安全に遊べるよう隙間を無くす等の安全対策をお願いする。「ご意見たまて箱」にいただきましたきんめい近隣公園の遊具につきまして、回答させていただきます。担当課(道路河川課)に現地確認を指示し、確認を行いました。 まず、きんめい近隣公園の大型複合遊具は、令和3年度に遊具の安全に関する基準に則り整備いたしました。本市の遊具には、平均的な身体能力や体力の発達に応じて、対象年齢ステッカーで安全に遊ぶことのできる年齢の目安をお知らせしています。表示した年齢以下の方が利用できない訳ではありませんが、表示年齢の子どもの体格を参考にした安全基準で製造されており、幼児(概ね3歳から6歳)が利用する際は、必ず保護者の方が付き添っていただき、また3歳未満の乳幼児が利用する際は、安全に遊ぶよう必ず保護者の方と一緒にご利用していただくようにしております。ご要望の隙間を無くす安全対策について、縦格子柵等を設置することが考えられますが、設置することにより遊具の安全基準から外れてしまうため残念ながらできません。しかし、現在遊具に対象年齢ステッカーを貼付していますが、よりわかりやすい注意喚起等を行うことで、子どもの年齢や体格等に応じた安全な遊具遊びができるようにしてまいります。貴重なご意見をいただきありがとうございました。
    男山レクリエーションセンターのキャンプ場の充実について昨今のキャンプブームに乗り、男山レクリエーションセンターの充実をお願いしたい。現状のテントサイトはテントを立てるためだけのスペースで、コンロなどの使用もできず、スペースも狭く、キャンプファンからすると制約が多く利用しづらいキャンプ場という印象。まず、他のキャンプ施設並みにその場で火を使った調理ができるように、規約の変更をお願いする。このたびは、「ご意見たまて箱」に男山レクリエーションセンターの充実(火気の使用等)についてご意見をいただき、ありがとうございました。現在、男山レクリエーションセンターでの火気使用につきましては、営火場及び炊事場または食事場を除き禁止しております。また、グラウンド横に今年春に設営しましたスケートボードパークの利用状況等を踏まえた上で、グラウンド残地の利活用を考えているところです。ご指摘いただきました男山レクリエーションセンターの充実(火気の使用等)について、検討するよう担当部(道路河川課)に指示したところです。現段階において課題は多いですが、テント設営場の拡大も選択肢の一つとして、同時に火気の使用を可能にすることについても公益財団法人 八幡市公園施設事業団と協議を行って参りたいと考えております。貴重なご意見をありがとうございました。
    きんめい近隣公園のトイレ改修についてきんめい近隣公園のトイレについて、遊具(砂場)から遠く子ども連れにとって不便。またあまりにも汚く衛生面でよくない。遊具は新しくなったがトイレもきれいにしてほしい。「ご意見たまて箱」にきんめい近隣公園の屋外トイレについて、ご意見をいただき担当部署(道路河川課)に現地確認を指示し、確認を行いました。きんめい近隣公園の屋外トイレは、当該公園が整備された1992年に設置され、指定管理者であります公益財団法人八幡市公園施設事業団により毎日清掃を実施いただいております。トイレの各設備は経年劣化が見られますが、現時点において改修が必要な状態でなくご利用いただけるものと考えております。しかし、衛生面が悪いとのご指摘を受け、より丁寧な清掃を行う等、八幡市公園施設事業団に指示し、市民の皆様がより快適にご利用いただけるよう努めてまいります。また、トイレの設置個所につきまして、全ての公園利用者が利用しやすいように往来が多くなる主要な出入口付近に設置しております。ご理解の程よろしくお願いいたします。
    馬場市民公園のトイレについて子供のサッカーで馬場市民公園を利用している。簡易トイレについて、設置から相当年数が経っており、トイレの床が劣化し、床が抜けそうで亀裂もある。トイレの新設を要望するが、費用も掛かって難しいかもしれないので、せめて簡易トイレの更新を要望する。馬場市民公園のトイレにつきまして、担当部署(道路河川課)に確認指示し、2基ある小便器のうち1基が水を流すと排水管から漏水することがわかりました。当該排水管について、指定管理者である公益財団法人八幡市公園施設事業団に修繕を依頼し、早急に実施し完了しております。簡易トイレの新設及び更新につきましては、申し訳ありませんが経年劣化はありますが、当該排水管を除き現状問題なくご利用いただけることから、現時点で行う計画はありません。今後とも公益財団法人八幡市公園施設事業団と連携し、点検及び不良個所の修繕を実施する等、トイレの適切な維持管理に努めてまいります。もし故障等を発見された際は、担当部署(道路河川課)にご連絡いただけると幸いです。
    こもれびルートの閉鎖について4月からこもれびルートが閉鎖と書いてあった。このルートは短いが山歩きの気分の味わえる道として楽しく利用していた。市外の友人も石清水八幡宮への参拝時に通って登っている。どのような理由で閉鎖になるのか。こもれびルートとして命名している以上、閉鎖するには相当の理由があるのか。閉鎖の理由を知りたい。できれば残してほしい。男山散策路の一つであります、「こもれびルート」はルートの大部分を占める神應寺から男山レクリエーションセンターに至る間は全て民有地です。ルート自体の維持管理につきましては、基本的には市が行い、神應寺の境内につきましては、ルート及びルート周辺を含め土地所有者である神應寺と協力して行ってきたところです。令和3年の夏頃から神應寺より、境内の維持管理が困難になってきており、また、近年倒木や崖崩れが頻発しているため、観光客が多いと安全面でも心配であるとして、ルートの廃止を市に要望されるようになりました。 市としましては、これまで通り双方が協力することで、ルートを存続できないかと協議を重ねて参りました。しかしながら、令和5年3月1日、神應寺から正式に書面で申し出があり、今後、境内のルート周辺で倒木や崖崩れがあった場合、市が全責任を持って費用を全額負担すること、それができなければ、令和5年3月31日に「こもれびルート」を廃止することとの内容でございました。ルート自体の維持管理を本市で行うことは当然のことと考えておりますが、ルート周辺の境内の維持管理についてまで、市が全責任をもって費用を全額負担することは、承諾できないと考えております。つきましては、土地所有者からの協力が得られない以上、ルートの安全性が確保できないと判断し、残念ながら神應寺からの申し出通り、令和5年3月31日にルートを廃止することといたしました。なお、残りの男山散策路である「ひだまりルート」及び「せせらぎルート」につきましては、引き続き、ご利用可能でございます。以上の通りでございますので、何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
    こもれびルートの廃止について久しぶりにこもれびルートに行ったら、廃止となる札があった。他府県から友達が来た時、こもれびルートやひだまりルート等案内し、身近で自然な山を走れると羨ましがられて誇りに思っていた。台風で木が少なくなった所もあるが、夏は木陰で涼しいし秋には紅葉が美しい。ぜひ、存続をお願いする。男山散策路の一つであります、「こもれびルート」はルートの大部分を占める神應寺から男山レクリエーションセンターに至る間は全て民有地です。ルート自体の維持管理については、基本的には市が行い、神應寺の境内については、ルート及びルート周辺を含め、土地所有者である神應寺と協力して行ってきたところです。令和3年の夏頃から神應寺より、境内の維持管理が困難になってきており、また、近年倒木や崖崩れが頻発しているため、観光客が多いと安全面でも心配であるとして、ルートの廃止を市に要望されるようになりました。市としましては、これまで通り双方が協力することで、ルートを存続できないかと協議を重ねて参りました。しかしながら、令和5年3月1日、神應寺から正式に書面で申し出があり、今後、境内のルート周辺で倒木や崖崩れがあった場合、市が全責任を持って費用を全額負担すること、それができなければ、令和5年3月31日に「こもれびルート」を廃止することとの内容でございました。ルート自体の維持管理を本市で行うことは当然のことと考えておりますが、ルート周辺の境内の維持管理についてまで、市が全責任をもって費用を全額負担することは、承諾できないと考えております。つきましては、土地所有者からの協力が得られない以上、ルートの安全性が確保できないと判断し、残念ながら神應寺からの申し出通り、令和5年3月31日にルートを廃止することといたしました。なお、残りの男山散策路である「ひだまりルート」及び「せせらぎルート」につきましては、引き続き、ご利用可能でございます。以上の通りでございますので、何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
    こもれびルートの廃止についてこもれびルートについて、3月31日で廃止になると張り紙があった。こもれびルートの存続について、お願いする。このたびは、「ご意見たまて箱」にこもれびルートについてのご意見をいただきました。こもれびルートは神應寺境内を利用させていただいているところ、所有権者からルートに供することをお断りになられたものと報告を受けており、ご要望には沿えない状況になりましたことご理解願います。
    赤ちゃんブランコがある公園等について八幡市には3歳からは楽しめる公園も多いが、1から2歳の赤ちゃんも親も安心して遊びやすい公園がほしい。1歳から2歳も楽しめる公園が他にあれば教えてほしい。また、市で管理している公園で赤ちゃんが乗れるブランコがある公園を教えてほしい。人工芝がある公園もないのか。公園に関するお問い合わせについて回答させていただきます。市内の公園に設置している遊具は、対象年齢がおおむね3歳から6歳までの幼児を対象にしているものと、おおむね6歳から12歳までの小学生を対象にしているものを設置しております。3歳未満の小さなお子様の遊具利用につきましては、常時保護者とともに、保護者による安全の確保が可能な場合には、各公園に設置している遊具を利用いただけるものと考えております。ご案内いただておりますバケット型のブランコチェアシートにつきましては、幼児向けとして流通しているものと承知しておりますが、子供が大きくなれば利用しにくくなるという課題があることから、現時点におきましては、バケット型のブランコチェアシートを設置している公園はございません。人工芝につきましては、テニスコート等の有料施設に整備しておりますが、無料の広場等に整備している公園はございません。今回、ご提案いただきました公園施設につきましては、貴重なご意見の一つとして賜り、今後の公園整備における参考とさせていただきます。

    お問い合わせ

    八幡市役所政策企画部市長公室 秘書広報課

    電話: (秘書)075-983-3893、(広報)075-983-1087 ファックス: 075-983-1148

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム