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あしあと

    個人情報保護制度とは

    • [公開日:]
    • ID:370

    氏名、住所、生年月日、電話番号、職業等の個人に関する情報で、特定の個人を識別することができる情報を個人情報といいます。

    個人情報保護制度とは、市が保有する個人情報を適正に取り扱うとともに、個人情報に関する市民の権利を保障することにより、市民の権利利益を保護するための制度です。

    市では、平成13年6月に施行した八幡市個人情報保護条例(令和5年3月廃止)に基づき、市民の皆さんの個人情報の適正な取り扱いに取り組んできました。

    令和5年4月からは、個人情報の保護に関する法律(以下「法」という。)が全自治体の共通ルールとして適用されています。市では、法の施行に必要な事項に加え、市独自の保護措置を定めた八幡市個人情報の保護に関する法律施行条例を制定し、引き続き、市民の皆さんの個人情報の適正な取扱いに取り組んでまいります。

    個人情報保護法に関しては、個人情報保護委員会ホームページをご確認ください。

    個人情報保護委員会ホームページへのリンク(別ウインドウで開く)

    八幡市個人情報の保護に関する法律施行条例

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    個人情報を保護するためのルール

    1. 個人情報の保有の制限
      法令(条例を含む)に基づき市が行う所掌事務の遂行に必要な範囲内でのみ保有します。なお、保有にあたっては、利用目的をできる限り特定します。
    2. 保有個人情報の目的外利用の制限
      原則、保有個人情報は、利用目的以外の目的には利用しません。
    3. 保有個人情報の外部提供の制限
      原則、保有個人情報は、市以外のものへ提供しません。
    4. 保有個人情報の適正管理
      保有個人情報を正確かつ最新なものに保ち、漏えい、滅失などの事故を防止します。また、管理する必要がなくなった保有個人情報は、速やかに廃棄し、または消去します。
    5. 開示しないことができる保有個人情報
      次の事項に該当する情報等は、本人からの請求に対しても開示しないことができます。
    • 本人の生命、健康、生活または財産を害するおそれがある情報
    • 本人以外の個人の正当な権利及び利益を害するおそれがある情報
    • 法人等の事業活動上の正当な利益を害するおそれがある情報
    • 個別の事務事業の公正かつ適正な執行を妨げる情報等

    保有個人情報開示等請求の際には、本人確認ができる資料(本人等証明資料一覧)を提示(提出)していただきます。

    本人確認ができる資料(本人等証明資料一覧)へのリンク(別ウインドウで開く)


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