三原選手、全国女子駅伝で区間賞

皇后盃第37回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会（全国女子駅伝）が1月13日、京都市内で開催され、立命館宇治高校1年の三原梓選手（男山東中学校出身）が京都代表として5区で出場し、区間賞の走りでチームの準優勝に貢献しました。三原選手は「区間賞は驚きでしたが、タイムはそこまでだったので、少し悔しさもあります。どれだけ結果を残すかが京都の優勝につながると思うので、来年は区間記録を狙える力を付けられるように頑張りたいです」と話していました。