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骨々(コツコツ)減らさず、しっかり貯筋(ちょきん)(1)

[2014年3月14日]

 少子高齢化の現在、寝たきりになることなく「ピンピンころり」を目指しての運動が推奨されています。

 昨年度末に開催された体育指導委員講習会でも、年齢に応じた運動の重要性が強調されていました。

 『幼少期には神経系を養うようにいろいろな運動、動作に慣れ親しみ、学童期から青年期にかけては筋力や持久力を高めるような運動習慣が必要である。また、20歳代から30歳代にかけて各体力要素はピークを迎えるが、出来ればそのピークを高く持っていくことが大切である。ピークを過ぎると体力レベルは下降するが、その下降の度合いをできるだけ穏やかにすることも大事である。中高齢者では寝たきり等を防ぎいつまでも自立した生活ができるよう日々の運動習慣、日常活動量の増加を心掛けたいものである…。』

 今まで運動習慣のない人にとって、いきなり激しい運動をすることは怪我や故障のもとにもなり危険です。自己の体力のレベルや健康状態をチェック(出来ればメディカルチェック)して、自分にとっての至適(ちょうどいい)運動強度を見極めましょう。寝たきりにならないためには、体を支える『丈夫な骨』と体を動かす『しなやかな筋肉』が必要です。その為には適度な運動とバランスのとれた食事を心がけることが大切です。次回から具体的な方法を紹介していきたいと思います。

 さあ、先ずは少し歩くことから始めてみませんか?

 (スポーツ推進委員H.T)

※貯筋運動:早稲田大学の福永先生の提唱している寝たきり予防の運動のこと

※ピンピンころり:「ぴんぴん」と元気で居て、「ころり」とあっさり大往生する、つまり元気で生活できる期間を長く(QOLの向上)の意味

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