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燃やすごみ

[2023年12月21日]

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燃やすごみとは

燃やすごみは、動植物性素材類(野菜くず、魚介類等の骨、貝殻など)、リサイクルできない紙類、衣類、草木類、在宅医療用注射器等、生理用品・紙おむつ、汚れているプラマーク製品などです。

収集日等

収集は、週2回(年末年始は除く)

お住まいの地域の収集日は、以下のページをご覧ください。

【八幡市ごみ分別・収集日の啓発チラシを作成しました】(市ホームページ)へのリンク

出す際の注意点

  • 収集日の朝8時までに出してください。
  • ごみは、45リットル以下の透明もしくは白色半透明の袋に入れてください。
  • ごみ袋は、口を結んで、片手で持てる程度の重さまでにしてください。
  • 収集1回につき、1世帯2袋まで出していただけます。2袋を超える場合は、次の燃やすごみの収集日に出されるか、有料ごみ袋をご利用ください。有料ごみ袋は、市役所環境事務所で1袋150円で購入できます。
  • 生ごみを出す前は、しっかりと水切りをしましょう。
    水分を減らすことができれば、ごみ焼却場の燃焼効率が向上します。
    特有の嫌な臭いがなくなります。
    ごみ袋が軽くなり、ごみ出しが楽になります。
  • 草や落ち葉は、土を落として、乾燥させてください。
  • 枝木は、長さ50センチメートル、径5センチメートル以下にしてください。
  • とげ等のある枝木は、段ボールを巻くなど、けがをしないようにしてください。
  • 在宅医療用注射器は、針でけがをしないよう、ペットボトルに入れてキャップをし、注射針とわかるようにしてください。
  • 紙おむつは、汚物を取り除き、小さくまとめてください。

ごみの減量のポイント

  • 分別してごみを減らしましょう
    新聞、雑誌、段ボール、雑がみ等の紙類、古着類は、地域の集団回収で資源物となります。
    牛乳パック等の紙パックは、水洗いして切り開き、乾燥させれば、資源物となります。
    資源物の回収方法は、以下のページをご覧ください。
    【資源物】(市ホームページ)へのリンク
  • 買い物をする際は、必要な分だけ購入するように心がけましょう。
  • 食材は、なるべく使い切り、作りすぎに注意しましょう。
  • 出された料理は、残さずに食べましょう。

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お問い合わせ

八幡市役所市民生活部環境事務所 環境業務課

電話: (生活環境係)075-983-2798、075-983-5340、(収集第一係・第二係)075-983-1114

ファックス: 075-983-1603

お問い合わせフォーム


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