収集日について
各地域ごとによって、回収日(週2回)は異なります。詳しくは、収集係(075-983-1114)まで問い合わせてください。
ここがポイント
- 草や落ち葉は、土を落として、乾燥させてください。
- 紙おむつは、汚物を取り除き小さくまとめて出してください。
- 魚介類の骨や貝殻や鳥などの小骨は主成分がカルシウムです。焼却することで安全に処理することができますので、燃やすごみで出してください。
- 生ごみは、水切りを十分にしてください。
生ごみの減量のポイント!
- 買い物をする際は、必要な分だけ買うように心がけましょう。
- 食材は、なるべく使い切るよう「エコクッキング」を心がけましょう。
- 料理をする際には、作りすぎに注意しましょう。
- 出された料理は、残さず食べましょう。
- 生ごみは、シンクの外に置くなど、水に濡らさないようにしましょう。
お願い
- 完全に燃えるものは、燃やすごみにお出しください。
- ごみは、45リットル以下の透明袋(白色半透明袋は可能)に入れて、片手で持てる程度の重さにして、口をしっかり結んでください。
- 1世帯につき、2袋まででお願いします。
ちょっと一言
生ごみの水切の実践へ
- 生ごみから水分を減らすことができれば、ごみ焼却場の燃焼効率が向上します。
- 生ごみ特有の嫌なにおいがなくなります。
- ごみ袋が軽くなり、ごみ出しが楽になります。