ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

検索

閉じる

あしあと

    ネーミングライツ導入に向けたサウンディング型市場調査の結果について

    • [公開日:]
    • ID:9048

    ネーミングライツ導入に向けたサウンディング型市場調査の結果概要

    本市では、持続可能な行財政運営に向けた自主財源確保の取組として、第8次行財政改革に基づき、市有施設へのネーミングライツ導入を検討しています。

    本市におけるネーミングライツの市場性等を把握するため、民間事業者の皆様から広く意見や提案をお聞きするサウンディング型市場調査を実施しましたので、その結果をお知らせします。詳しくは下記の添付ファイルをご覧ください。

    今回の調査結果を踏まえ、今後、導入の可否を含め、検討することとしています。

    調査期間

    令和5年7月1日から9月30日まで

    回答者数

    8社

    添付ファイル

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    ネーミングライツ事業とは

    ネーミングライツ事業は、本市と事業者との契約により、市の所有する施設もしくは施設の一部に愛称を命名する権利を事業者が取得する制度です。市はこれにより命名権を取得したネーミングライツパートナーから、ネーミングライツ料を得て、より適正な施設の維持管理等に取り組むことができます。

    ネーミングライツ導入による効果

    ネーミングライツパートナー

    • 命名した愛称を通じて、事業者の名称や商品名等の広告効果の期待
    • 市民等に地域貢献をPR
    • 事業者のイメージアップ

    八幡市

    • より適正な施設等の整備・維持管理等を行うための財源確保
    • 施設の知名度や愛着度の向上

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます