令和8年八幡市二十歳のつどい 誓いの言葉
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令和8年1月12日(月・祝日)に開催した「八幡市二十歳のつどい」において、二十歳の対象者の中から選出された実行委員2名が、式典の中で「誓いの言葉」を述べました。
この「誓いの言葉」は、二十歳という人生の節目を迎えた若者が、これまで支えてくれた人々への感謝の気持ちや、自身の経験を通して得た気づき、そして今後の生き方に対する決意を述べたものです。
当日は、代表者としての責任と強い思いを込め、厳粛な雰囲気の中で発表されました。
以下に、当日読み上げられた「誓いの言葉」を掲載します。
誓いの言葉
本日は、二十歳を迎えた私たちの門出に際し、このような盛大な式典を催していただき、誠にありがとうございます。
温かい激励のお言葉をいただきました八幡市長様をはじめ、ご来賓の皆様、また、ご臨席賜りました皆様に、二十歳を迎えた者一同、心より御礼申し上げます。
今日を迎えるにあたり、学生として勉学に励む者、社会人として仕事に勤しむ者など、さまざまな環境の中で歩んできた私たち二十歳を迎えた者を代表し、誓いの言葉を申し上げます。
これまでの二十年を振り返ると、さまざまな出来事や経験に彩られ、私たちはいつも誰かの支えとともに歩んできました。
小学校では、二分の一成人式を機に将来の夢や目標についてともに悩み、考えを深め合った友達。中学校では、コロナ禍による制限を余儀なくされた環境の中でも、思い残すことのないよう多くの挑戦の場を与えてくださった先生方。そして高校生活では、どんな日でも毎日欠かさずお弁当を用意してくれた家族。
多くの方々の支えは、私たちにとって生きる糧でした。その支えは決して当たり前のものではなく、一つひとつがかけがえのないものであったと、今、改めて気づくことができました。
そうした歩みの中で積み重ねてきた一つひとつの出来事や経験が私たちを成長させ、今日という幸せな日を迎えることができています。
本日、二十歳という節目を迎え、私たちは期待に胸を膨らませ、新たな一歩を踏み出そうとしています。
これまでの経験を通して感じた大切なことは、「人は一人では生きていけない」ということです。それは、私自身、自分と向き合うことがつらく、立ち止まってしまった時期があったからこそ得られた気づきでした。
そのような時、私を信じ、応援し、「一人じゃないよ、大丈夫だよ」と声をかけ、いつもそばにいてくれた家族や先生、友達の存在がありました。その言葉と支えに救われ、再び前を向くことができました。
これから先のさまざまな出会いや経験のすべてが、自分の支えとなり、成長を促す力になるでしょう。
また、支えてくださるすべての方への感謝と謙虚な気持ちを忘れず、信じた道を歩んでまいります。
そして、自分と向き合い努力することの大切さや難しさを知ったからこそ、人の痛みに気づくことのできる人間でありたいと強く願うとともに、誰かを応援できる存在でありたいと考えています。
これからの出会いや経験のすべてを自分の力に変え、目標や夢に向かって前へ進み続けることを誓います。
二十歳を迎えても、私たちはまだまだ未熟で、人生の先輩である皆様のお力を必要とする場面もあるかと思います。その際は、どうかお力添えをよろしくお願いいたします。
八幡市出身として恥じない、立派な大人になることをここに誓い、二十歳の誓いの言葉とさせていただきます。
令和8年1月12日
二十歳代表 嶺尾 晏那、宮﨑 菜歩
お問い合わせ
八幡市役所こども未来部こども未来課
電話: 075-983-5824、075-983-5674 ファックス: 075-983-1430
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