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あしあと

    後期高齢者医療制度について

    • [公開日:]
    • ID:287

    後期高齢者医療制度の被保険者は、75歳以上の方と65歳以上75歳未満の一定の障がいを持つ方です。制度の運営は、都道府県ごとに設置される後期高齢者医療広域連合が保険者の役割を果たし、市町村と事務を分担しながら運営を行います。

    対象となる方

    75歳以上の方と、一定の障がい(身体障がい者手帳1級から3級、療育手帳Aなど)がある方で広域連合の認定を受けた65歳以上75歳未満の方が加入します。

    運営主体

    都道府県の区域ごとにすべての市町村が加入する広域連合(京都府の場合は京都府後期高齢者医療広域連合(別ウインドウで開く))が運営主体(保険者)となります。

    広域連合にて資格の管理や保険料の決定、医療を受けたときの給付を行い、市町村では届け出の受け付けの窓口業務や保険料の徴収などを行います。


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