ページの先頭です

避難情報等への災害警戒レベルの導入について

[2019年5月28日]

平成30年7月豪雨による被害により、1府13県で200名を超える死者・行方不明者が発生するなど甚大な被害が発生したことを教訓として中央防災会議ワーキンググループによる検討結果を踏まえて速やかな避難を促すために、平成31年3月に「避難勧告等に関するガイドライン」が改定されました。

この改定により、水害・土砂災害について、市町村が出す避難情報と、国や都道府県が出す防災気象情報が5段階に整理されました。5段階の避難情報等は次のとおりです。

警戒レベルを導入した避難情報等
<避難情報等><防災気象情報>
警戒レベル避難行動等避難情報等【警戒レベル相当情報(例)】
警戒レベル5既に災害が発生している状況です。
命を守るための最善の行動をとりましょう。
災害発生情報(注1)
(注1)災害が実際に発生していることを把握した場合に、可能な範囲で発令
  (市町村が発令)
警戒レベル5相当情報 
氾濫発生情報
大雨特別警報 等
警戒レベル4
全員避難
速やかに避難先へ避難しましょう。
公的な避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や、自宅内のより安全な場所に避難しましょう。
避難勧告
避難指示(緊急)
(注2)
(注2)地域の状況に応じて緊急的または重ねて避難を促す場合等に発令
  (市町村が発令)
警戒レベル4相当情報 
氾濫危険情報
土砂災害警戒情報 等
警戒レベル3
高齢者等は避難
避難に時間を要する人(ご高齢の方、障がいのある方、乳幼児等)とその支援者は避難をしましょう。その他の人は、避難の準備を整えましょう。避難準備・高齢者等避難開始
  (市町村が発令)
警戒レベル3相当情報 
氾濫警戒情報
洪水警報    等
警戒レベル2避難に備え、ハザードマップ等により、自らの避難行動を確認しましょう。洪水注意報等
大雨注意報等
(気象庁が発表)
(国土交通省、気象庁、都道府県が発表)

これらは、住民が自主的に避難行動をとるために参考とする情報です。
警戒レベル1災害への心構えを高めましょう。早期注意情報
(気象庁が発表)

今後の避難情報の伝達について

「避難勧告等に関するガイドライン」の改定に伴い、今後は市からお伝えする避難情報に警戒レベルを用いた表現で避難行動を呼びかけます。

例1)緊急放送、緊急放送、警戒レベル3、避難準備・高齢者等避難開始。こちらは八幡市です。市内の土砂災害警戒区域に警戒レベル3、避難準備・高齢者等避難開始を発令しました。対象地域の方は気象情報に注意し、心配な場合や危険だと思う場合は、迷わず避難してください。高齢の方、障がいのある方、小さい子供をお連れの方などはあらかじめ指定された避難場所へ避難してください。避難に助けが必要な方は、支援者と連絡を取り合うなどして避難してください。

例2)緊急放送、緊急放送、警戒レベル4、避難開始。緊急放送、緊急放送、警戒レベル4、避難開始。こちらは八幡市です。市内の土砂災害警戒区域に警戒レベル4、避難勧告を発令しました。対象地域の方は、ただちにあらかじめ指定された避難場所へ避難してください。急斜面の付近や河川沿いにいる方は、急斜面や河川等から離れた頑丈な建物等へ避難してください。

(注)あくまで例文です。災害の種別やレベルに応じ表現が変わる可能性があります。

避難勧告に関するガイドラインとは

国が作成した、市町村が避難勧告等の発令基準や伝達方法、防災体制等を検討するにあたって、市町村担当者が参考とすべき事項を示したものです。

ご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

お問い合わせ

八幡市役所総務部防災安全課

電話: (防災安全係)075-983-3200

ファックス: 075-982-7988

お問い合わせフォーム


避難情報等への災害警戒レベルの導入についてへの別ルート

ページの先頭へ戻る