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あしあと

    妊婦歯科検診について

    • [公開日:]
    • ID:8522

    妊娠するとホルモンバランスが変化することによって、むし歯や歯周病にかかりやすくなるため、口腔内の健康管理に気を付けることが必要です。

    妊娠中の口腔ケアの習慣は、生まれてくる赤ちゃんのお口のお手入れにもつながっていきますので、この機会にぜひ受診してください。

    対象者

    八幡市に住民登録がある妊婦の方

    (注)つわりが落ち着いた安定期頃からの受診をおすすめします。

    (注)受診日時点で市外に転出されている場合や、転入前に前住所地で妊婦歯科検診の助成を受けた方は本検診の対象となりません。

    受診できる回数

    妊娠期間中に1回

    受診場所

    八幡市内の指定医療機関

    (注)里帰り先や指定医療機関以外での受診はできません。

    添付ファイル

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    受診内容

    問診、歯科検診、検診結果に基づく保健指導

    受診費用

    無料

    (注)治療行為が必要な場合の治療費は、ご本人のご負担となります。

    受診方法

    以下の3点をご持参のうえ、八幡市内の指定医療機関を受診してください。

    1. 妊婦歯科検診票(必要事項をご記入ください)
    2. 親子(母子)健康手帳
    3. マイナ保険証など住所確認のできるもの

    (注)妊婦歯科検診票は、親子(母子)健康手帳発行時にお渡しします。

    (注)要予約の医療機関は、予約した上で受診をしてください。

    (注)妊婦歯科検診票を忘れると受診できませんので、必ずご持参ください。

    受診に関する注意点

    • 八幡市に転入される場合、前住所地で交付を受けた検診票は使用できません。転入の手続きの際に家庭支援課にお立ち寄りいただきますようお願いします。
    • 八幡市から転出される場合、転出先で八幡市の検診票を使用することはできません。妊婦歯科検診の公費負担については、自治体により実施の有無が異なりますので、転出先の市区町村にお問い合わせください。
    • 妊婦歯科検診票を使用せずに妊婦歯科検診を受診した場合の費用の払い戻しはできません。

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