胃がん検診（バリウム検査）

令和6年度から胃がん検診は、内視鏡検査とバリウム検査のいずれかで受診できるようになります。

（注）重複して受診することはできません。

胃内視鏡検診についてへのリンク（別ウインドウで開く）

満40歳以上で、令和7年3月31日時点の年齢が偶数年齢の方

（注）過去に胃等消化器の手術を受けたことのある方、またアレルギー体質の方は主治医と相談の上申込してください。また、過去にバリウムによるアレルギー症状があった方、胃・十二指腸を切除された方、食道を手術された方、消化管の閉塞またはその疑いがある方、妊娠中もしくは妊娠の可能性がある方は受診できません。

（注）受診日時点で八幡市に住民票がない場合、検診を受けられません。

検診車による胃レントゲン間接撮影検査（バリウムでの造影検査）

（注）検査技師の指示に従い、さまざまな体位を取りながら検査します。一人で体位が取れない方、検診車の乗り降りが困難な方、その他検診を受ける上で必要な動作をとることが困難な方は危険が伴うため、受診はご遠慮ください。また、当日の問診の結果受診していただけない場合があります。

令和7年1月（4日間予定）

八幡市文化センター

無料

申し込みは9月2日（月曜日）から開始します。詳しくは決まり次第お知らせします。

令和6年度は、肺がん・結核検診と胃バリウム検査を1日で受けることができます。

両方の検診を申し込みされた場合は、同日受診となります。

年度内は、1回のみの受診となります。2回受けられた場合は、受診費用が発生しますのでご注意ください。