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高齢者の防火安全 火災から身を守るために

[2016年12月1日]

平成26年中の住宅火災による死者数(放火自殺者等を除く。)は1,006人であり、前年(997人)と比較し9人の増加(0.9%増)で、1,220人を記録した平成17年と比較すると214人の減少となっている。

また、65歳以上の高齢者は699人で、前年に比べ4人(0.6%)の減少となっており、住宅火災による死者数(放火自殺者等を除く)の69.5%を占めております。

そこで、高齢者の皆さんが日常の生活の中で火災を起こさないために、日頃から注意していただく点についてまとめました。

住宅火災で亡くなる出火原因 (放火自殺者等を除く)[総務省消防庁調べ]

住宅火災で亡くなる出火原因 (放火自殺者等を除く)
順位火元出火原因26年死者数26年構成比25年死者数25年構成比
1たばこ161人16.0%141人14.1%
2ストーブ120人11.9%103人10.3%
3電気器具67人6.7%77人7.7%
4こんろ52人5.2%43人4.3%
5マッチ・ライター36人3.6%36人3.6%
6ローソク・灯明24人2.4%34人3.4%
7こたつ4人0.4%10人1.0%
8その他76人7.6%60人6.0%

9

不明466人16.0%46.3人49.4%
合計1,006人100.0%997人100.0%
住宅火災の危険(寝タバコ)
住宅火災の危険(ストーブへの給油)
住宅火災の危険(コンロの火)
  • 寝タバコは、布団に燃え移りやすく、とても危険です。
  • ストーブをつけたまま給油するのは、とても危険です。
  • コンロの火をつけたままで、その場を離れるのはとても危険です。
住宅火災の危険(たこ足配線)
住宅火災の危険(ローソク立て)
  • たこ足配線は、発火の原因となり、とても危険です
  • 不安定なローソク立ては倒れやすく、とても危険です。

住宅火災で死に至った経過原因(放火自殺者等を除く) [総務省消防庁調べ]

住宅火災で死に至った経過原因(総務省消防庁調べ)
順位経過原因26年死者数26年構成比25年死者数25年構成比
1逃げ遅れ544人54.1%562人56.4%
2着衣着火72人7.2%55人5.5%
3出火後再進入12人1.2%19人1.9%
その他378人37.6%361人36.2%
合計1,006人100.0%997人100.0%
上記の表のあるように、半数以上の人が逃げ遅れによって亡くなっています。こうしたことから、住宅用火災警報器の設置は、火災の早期発見に非常に有効です。

住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。

住宅用火災警報器は、消防法並びに八幡市防火条例によって、新築住宅については建築時に設置する義務があり、既存住宅については平成23年5月31日までに設置することが義務付けられています。詳しくは、下記の「住宅用火災警報器」をクリックしてください。

住宅用火災警報器

安全に暮らしていくために

安全のために(寝る前の一服は決まった場所で)
安全のために(吸殻はこまめに捨てる)
安全のために(吸殻をゴミ箱に捨てない)
  • 寝る前の一服は、決まった場所で吸いましょう。(できれば吸わない習慣をつけましょう。)
  • 灰皿の吸い殻は、こまめに捨てましょう。(灰皿は、水を入れ、フチの広いものを使用しましょう。)
  • 吸い殻は、ゴミ箱に捨てないようにしましょう。(吸い殻は、金属や焼き物も専門の容器を使うと安心です。)
安全のために(台所は整理整頓)
  • 台所は、いつも整理整頓をしておきましょう。
  • 台所には、住宅用消火器を備えておくと安心です。
  • 家の周りには、燃えやすいものを置かないようにしましょう。(放火されない環境をつくりましょう。)
安全のために(寝るときに火元をチェック)
  • 寝る時には、火の元チェックをしましょう!(チェック表を作り、声を出し、指さし確認をしましょう。)
安全のために(避難路を決めておく)
  • 避難しやすい場所で、やすみましょう。(2つ以上の避難路を決めておきましょう。)
安全のために(火災警報器の設置)
  • 住宅用火災警報器を設置しましょう。(住宅用火災警報器は、火災の早期発見に有効です。)
  • 寝具類には、防炎品を使用しましょう。(防炎品は、着火しても燃え広がりません。)

 

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お問い合わせ

八幡市役所消防本部予防課

電話: 075-981-4119(代表) ファックス: 075-971-9886

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