八幡市駅前整備等観光まちづくり構想を策定しました。

「八幡市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げる「世界から関心を集める観光都市・やわたへのチャレンジ」として、国宝石清水八幡宮を活かした交流拠点づくりや京都府と山城地域の11市町村とともに「お茶の京都」広域観光を推進するため、市民の代表や関係団体とともに検討を重ね、「八幡市駅前整備等観光まちづくり構想」を策定しました。

本構想は、八幡市駅前周辺を含めた観光まちづくりの目指すべき姿をコンセプトとして言葉にするとともに、市民のみなさまが観光まちづくりに共感し、積極的に参画していただける機運を作っていくためのブランド構築に向け、課題や事業体制を整理し、戦略としてまとめたものです。

構想は、添付ファイルよりご覧いただける他、八幡、男山の両市民図書館、市役所2階の情報公開コーナーおよび閲覧コーナーでご覧いただけます。