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国指定史跡:八角堂(はっかくどう)

[2019年10月1日]

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アクセス:京阪「石清水八幡宮」駅または京阪「樟葉」駅から京阪バスで「大芝・松花堂前」バス停下車、北へ徒歩約3分

八角堂

慶長12年(1607)豊臣秀頼によって再建されたという。

もと男山西谷にあったが、明治の廃仏毀釈によって現在地に移された。

正方形の四隅を切りとった隅切形八角形である。

堂内に安置されていた阿弥陀如来坐像(重要文化財)は、現在、正法寺の法雲殿に安置されている。

(注)八角堂の内部については、限定日のみの公開となります。

工事完了のおしらせ

平成26年度より実施していた保存修理工事が、平成31年3月末に完了しました。

お問い合わせ

文化財保護課

電話:075-972-2580

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